子供の運動神経を伸ばすための部活動は何を選ぶべき?

部活

学校に入ると待っているのが部活動ですね。
部活動と言えば中学生から入るイメージなのですが、小学生でも学校に部活動を設けているところも最近はあるのです。

 

放課後に思い切り運動をすることで、子供の身体能力は高まっていく傾向にあります。
さて、部活動にはいろいろな種類がありますが、一体どのような部活動をすれば、運動神経を伸ばすことが出来るのかを考えてみましょう。

 

部活動は本人が楽しめるものを

 

運動神経が良いか悪いかは、幼児期からの運動の積み重ねや経験によって決まります。
子供の頃から体をたくさん動かしている方が、動かしていない子供に比べて運動神経が良くなると言われているのです。

 

とにかく全身を動かすものなら何でも良いでしょう。
幼児期には体を使った遊びを通して、運動の楽しさを知っていくのです。

 

子供の部活動を考えた時に、とにかく体をたくさん使う運動を考えることも良いのですが、子供が楽しまなければいけないと言うことも考えたいですね。
運動は、本人が楽しいと思うものでなければ、長続きしません。

 

せっかく部活動に入ってもすぐ止めてしまったり、行きたくないと行ってさぼったりしない為には、本人が楽しめる運動を見つけましょう。

 

子供がどんな運動に興味を持っているのかを考えていくと良いですね。
好きな運動がない場合には、何度かいろいろな種類のスポーツを経験させてあげることも必要です。

 

スポーツそれぞれの質を考える

 

運動を続けていくには、それぞれの競技に求められる質を考えていくことも重要です。
運動にはいろいろありますが、大きくわけると

 

  • 持久力が求められる競技
  • 瞬発力が求められる競技
  • 両方が求められる競技

に分かれているでしょう。

 

瞬発力の分野には、陸上競技、ジャンプの動作が入る競技などがありますね。
持久力が求められる競技には、マラソンが含まれています。

 

その両方を兼ね揃えている競技と言えば、サッカーでしょう。
サッカーは瞬発力と持久力の両方が要るので、筋肉もそれなりについている必要があるのです。

 

運動神経とは、幼い頃からの運動の積み重ねや経験で成長するのですが、運動能力は親の遺伝もあります。
筋肉の付き方などが親の遺伝を受けると言うことですね。

 

筋肉の付き方を考えると、瞬発力が高い子供には持久力が求められるマラソンは向いていないと言うことになります。

 

トレーニングの積み重ねや環境などによっても運動能力に変化がありますが、部活動を選ぶ際にはスポーツの質と筋肉の付き方などを総合的に考えると良いでしょう。

 

子供により合っている部活動を選ぶことで、芽を出すことが出来ます。

 

少人数のスポーツと大人数のスポーツ

 

子供の部活動を考える際に、スポーツを行う人数も大事です。
子供には個性がありますから、大人数のチームプレイが向いている場合と、少人数や個人プレイが向いているかどうかも考えなくてはなりませんね。

 

大人数のチームプレイでは、野球やサッカーなどがその代表格です。
個人プレイでは、陸上や卓球、テニスなどのスポーツがあるでしょう。

 

運動神経を伸ばす為には、その運動に興味を持って楽しく続けると言う事が鍵になります。
いくら良いスポーツだと親が思っても、子供に苦手意識があったり、楽しめていない場合には、運動神経を伸ばすことは出来ません。

 

多くの人と関わりあいながら運動をするタイプなのか、一人でこつこつ努力をして結果を出したいタイプなのかを考える必要もあるでしょう。

 

スポーツは、人間的にも大きく成長出来るものです。
人間関係などにも影響するので、その辺りは子供とじっくり話し合って決めたいですね。

 

スポーツの将来性も大事です

 

部活動を幼い頃から続けていたと言う人は、社会人になってもそのスポーツを好む傾向にあります。

 

草野球やフットサルチームに入ったり、ママさんバレーなどで汗を流している人も多いですよね。

 

社会人になると、運動をする機会は減ります。
運動不足によって体重が増えてしまったり、健康を害してしまうこともあります。

 

出来れば大人になっても続けられるスポーツを選択することも一種の考えとしておきましょう。
子供の頃から一つのスポーツに慣れ親しんで来た人は、生涯においてそのスポーツを愛する気持ちがありますね。

 

歳をとって出来なくなっても、スポーツ観戦をしたりスポーツの監督などで運動を楽しむ方法もあるのです。

 

出来れば、スポーツの将来性を考えて部活動を選ぶことも良いでしょう。
運動神経を伸ばしたい場合には、子供が好きな分野の部活動を選びましょう。

 

そのスポーツを愛して、心から楽しめている場合には自発的に運動能力や運動神経を伸ばすことが出来るのです。

 

スポーツは、人間を大きく成長させるものでもありますから、親子で応援し合えるスポーツも楽しいでしょう。

 

子供が興味のあるスポーツをいくつか絞り出して、その中から徐々に選択していくことも出来ます。

 

やらせてみたら案外楽しかったと言うこともありますから、まずは一通り経験してみることも大事です。