ボールを使用した遊びで子供の運動神経を伸ばす方法

ボール遊び

子供の運動神経を伸ばす為には、幼児期からのトレーニングを重視したいですね。
寝ている赤ちゃんにさえ、マッサージや五感の刺激によって、運動神経を鍛えることは出来るのです。

 

さらに、幼児期には外遊びをたくさんさせて、体を動かすことの楽しみを子供に伝えましょう。
家の中でゲームやスマホばかりいじっている生活では、体は健康になれません。

 

幼児期から出来る遊びの一つにボールを使った遊びがあるので、いくつかご紹介しましょう。

 

まずはボールに見て触れて遊ぶ

 

最初のうちは、ボールに慣れ親しむところから始めていきましょう。

 

  • ボールがどうして転がるのか
  • 投げるとどうなるのか
  • 転がるとどこに行ってしまうのか

 

などを実際に触れさせて学ぶと良いですね。

 

ソフトボールであれば、あたっても痛くないですし、室内でも屋外でも気にせずに遊ぶことが出来ます。

 

赤ちゃんの頃には、とにかくボールをたくさん投げて、そのボールを追いかけることが良いでしょう。

 

その為には面白いデザインのボールや、カラフルなものを揃えてみると興味が湧きやすくなります。

 

ボールを投げて、それを拾ってくるだけでも良い運動になりますね。
腕の力が強化されて、たくさん投げた場合には褒めてあげましょう。

 

投げる、蹴る、追いかけるの動作で、徐々にボールに慣れていきますし、どこに転がっていくのか目で追う様になると、脳の活性化にも繋がりますね。

 

いずれはボールが上手にコントロール出来るようになれば良いのですが、最初は遊びでボールに慣れましょう。

 

段ボールなどにボールを入れる

 

ボールに慣れてきたら、次に段ボールや箱、使っていないゴミ箱を使用して、一定の距離からそこにボールを投げると言う訓練をしてみましょう。
意識して投げるようにすることで、コントロール力を鍛えることが出来ます。

 

このコントロール力は、運動神経を鍛える上でも非常に大事なことでしょう。
ボールのコントロールがうまく出来るようになれば、様々なスポーツに応用することが出来るのです。

 

サッカーや野球、バレーボールなどはいずれもボールのコントロールが大事ですね。
幼児期には、一定の距離から指定された所に投げ込むと言った遊びで十分です。

 

家族で点数をつけあってボール投げをすれば、楽しんでコントロール力を付けられるようになります。

 

最初は出来なくても構いません。
徐々に箱に入るようになれば、子供は楽しみながら遊ぶようになるのです。

 

ボールを蹴る力をつける

 

公園などの広い場所では、ボールを蹴って相手に返すと言う遊びをしてみましょう。
ただ蹴って返すのではつまらないので、しりとりをしながら、数を数えながらなど言葉遊びも加えてみると子供は喜びます。

 

当然初めの頃は、相手に返すことがうまく出来ずに、ボールがいろいろな方向に飛んでしまうでしょう。
しかし、それも勉強のうちに入ります。

 

考えながら蹴るようになれば、相手にしっかりと届くことをマスターしますね。
さらにボールを蹴ることで足の筋肉を鍛えることが出来ますから、公園には必ずボールを持っていってボール遊びをしてみましょう。

 

小さなうちは少し大きめのソフトボールで良いですね。
小さな子供には、大きい方が蹴りやすいのです。

 

慣れてきたら少し固めのサッカーボールのようなボールで、コントロール力と筋力を付けていきましょう。

ボールのコントロールが足で出来るようになれば、運動神経も高まります。

 

球技が好きな子供に成長していくでしょう。

 

ボールをキャッチする力を養う

 

ボールをキャッチすることは、ボールをある程度飛ばさなければなりませんし、相手に確実に届けなければなりません。
小学生になるとドッチボールなどで、ボールを相手にパスする力が求められるようになります。

 

この時に、コントロールが狂ってしまったり、距離が伸びなければ相手に届けることが難しくなりますね。

 

ボールをキャッチして相手にまた投げ返すと言う動作も、幼児期からの繰り返しで徐々に出来るようになるのです。

 

柔らかいボールを用意して、名前を呼んで相手にパスが出来るようになるには、腕の筋力が必要とされます。
また、どのように投げたら相手にうまく届けられるのか、と言うことも考えるようになりますね。

 

運動をする時には、相手のことを考えながら動作を起こすと言うことも大事です。
運動神経を伸ばすと共に、相手のことを考えられるようになれば尚良いでしょう。

 

名前を呼んでパスする動作は、家族などで楽しめます。
皆で使えるボールを用意して、ボール投げで遊びましょう。

 

運動神経を徐々に発達させる為には、ボールなどの道具を使って遊びながら徐々に鍛えていくと良いですね。
最近では、球技が苦手な子供が増えていると言います。

 

小さな頃からボールに慣れていれば、学校に行ってもボールをうまく扱えるようになりますね。
逆にボールに触ったことがない子供は、コントロール力や、ボールを飛ばす力がありません。

 

体育などでは困ったことにもなってしまいますから、出来れば小さなうちからボール遊びを積極的にやらせてあげましょう。